
7月17日に内閣府の専門調査会で、AIの利用によって消費者の自律的な意思決定が妨げられる問題が議題になっていました。AIエージェントが商品を比較して購入まで進めてくれるようになると便利な一方で、選択肢の見せ方やおすすめの出し方次第では、本人が気づかないうちに判断を誘導される可能性もありそうです。
便利さを止めるのではなく、「なぜこの商品を勧めたのか」「最後に誰が決めたのか」を分かりやすくする仕組みが必要なのかもしれません。皆さんは、買い物や契約をAIに任せる場合、どの段階で自分の確認を入れたいですか?
参考: https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/ai_technology/006/shiryou/index.html