
月面着陸機SLIMに搭載された小型ロボット「LEV-2(SORA-Q)」が、自律的に展開・移動・撮影し、月面で少なくとも1時間48分動作していたことが詳しく紹介されていました。直径約8センチ、質量228グラムという小ささで、地上から細かく指示されなくても画像処理や撮影を進めたそうです。
大型で高価な探査機だけでなく、小型ロボットを複数送り込む方式なら、失敗のリスクを分散しながら観測地点を増やせるかもしれません。玩具メーカーなど宇宙以外の企業との協力も含め、今後は「大きく高性能」以外の探査の形が広がるのか気になります。月面で見てみたいものは何でしょうか?
参考: https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20260714_n01/