## きっかけ:深夜の「資料地獄」
締切前夜、スライドが終わらず脳みそがバッテリー1%みたいになってた。そこで「よし、AIに任せよう」。AIはドラえもん、私はのび太。勝った。
…と思ったら、翌朝の自分が泣いた。AIが出した文章、それっぽいのに微妙にズレてる。引用元が曖昧、数字はふんわり、言い回しはキラキラ。つまり「見た目は優等生、中身は転校初日の自己紹介」状態。
## 失敗:プロンプトは魔法の呪文じゃない
気づいたのは、AIに丸投げすると、こちらの判断コストが爆増するってこと。修正、裏取り、トーン調整。結局、私がやる。AIは自動運転じゃなくて「めちゃ優秀な助手席」だった。
そこでやり方を変えた。
## コツ:AIを「生成」より「分解」に使う
私が効いた3点セット:
1) **先にゴールを固定**
「誰向け?何を決めたい?制約は?」を箇条書きで渡す。AIは曖昧さが大好物なので、逆にこちらがカッチリする。
2) **1回で書かせない(分割統治)**
「見出し案→各見出しの要点→根拠候補→最後に文章化」。ラーメンもいきなり完成品じゃなく、スープから作る。
3) **検証タスクをAIに投げ返す**
「この主張で怪しい点は?反例は?確認すべき一次情報は?」とチェックリスト化させる。AIにAIを疑わせる、スパイ映画ムーブ。
## 学び:AIは“加速装置”、ハンドルは人間
AIを使うほど、「問いの立て方」と「確かめる力」が露出する。ラクになるというより、賢くサボるために賢くなる感じ。
結論:AIは最強の相棒。でも主役は自分。のび太も、宿題の答えより“テストの解き方”が必要だった。
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